06401 Touch ID搭載Magic KeyboardにGrip Matを貼って薄型キーボード最高峰のクオリティと静粛性そしてkarabiner用shioシフト新設定ファイル
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すご〜〜〜くいい。
薄型キーボードのクオリティとして最高峰と感じます。
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結論。もっと早く買うべきだった。
押下の感触、ストロークの深さ、静かさ、クリック感。どれも素晴らしい。前モデルもよかったけど、明らかに進化している。
何よりまず、静かなのがいい。
静粛性、大切。
音質もいい。カチャカチャした音ではなくトトトトという穏便な音。耳に優しい。
これこれ。こういうのが好ましい。前モデルに比べてもカチャカチャ音の低減が顕著。
優しいストロークで押鍵すると、非常に静粛。夜間の家庭など静けさを大切にしたい環境での利用にも好適。
押下の感触もすこぶる良い。気持ちいいほど。
こういう質感、長く使えば使うほど、効く。押し心地、大切。
総じて、常用キーボードとしての資質十分。ストロークの浅い薄型キーボードの中でも傑出した出来栄え。素晴らしい。
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最初から裏にバード電子製の「Grip Mat」を貼って使い始めました（なので素の状態は知りません）。押下の安定性、静粛性、振動吸収性によってたわみや振動がなくなり手の疲労感が軽減され誤入力が減るから、すべてのMagic KeyboardにはGrip Matを、すべてのHHKBには吸振マットを貼っています。キーボードを素の状態で使う機会は皆無。 https://flic.kr/p/2ndUL3d https://live.staticflickr.com/65535/51998276592_7e65a83eb5_3k.jpg
付属のケーブルはUSB-C - Lightning。それも上質。とてもいい。
そのケーブルでMacBook Proに接続すると、ペアリング完了。ケーブルを抜けばすぐにワイヤレスで（もちろんケーブルを繋いだままでも）使えます。楽でいい。
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使い始めて一つ問題発生。
Karabiner-Elementsのshioシフトに設けた二つの設定のうち、常用している「shio-shift for orz-HHKB」だと「Magic Keyboard with Touch ID」でshioシフトにならない。「shio-shift」に変更すればきちんとshioシフトできますが、orz化したHHKBと併用する際にいちいち切替が生じて不便。 そこで新たに「shio-shift including orz-HHKB」を作成しました。これでshio.iconが使っているすべてのキーボードで切り替えなしでshioシフトできます。理想的。
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下記の3つの設定が含まれています。
1. shio-shift
2. shio-shift including orz-HHKB
3. shio-shift for orz-HHKB
一般的には1.だけでOK。orz化したHHKBをお使いの場合だけ、2.をお使いください。念の為従来の3. も残してあります。おそらく3.は必要ないので、そのうちに消した設定ファイルを公開します（ご自身で消していただいてもOKです）。
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